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供養造林

県内各地の社有林での育林活動を続けています

供養造林とは

守屋グループでは木を扱う企業として今日まで68年間ずっと活動を続けています。"供養造林"とは、伐採された木に感謝し供養する意味と未来の資源確保・緑化環境の保護を目的として植林と下刈りを中心に実施しています。
 

供養造林を実施しました

平成30年6月16日に仙台市泉区朴沢にある宮床山社有林にて供養造林を実施しました。今年はグループ全体から200名が参加し、宮床山に桜の名所をつくる「一目千本桜計画」のために約700本余りのヤマザクラの苗木を植樹しました。

 

 平成30年4月、今年もヤマザクラが開花しました

社有林・宮床山に植樹したヤマザクラが今年も開花しました。守屋木材グループは、『一目千本桜』を目指して、今年の供養造林では300本のサクラの苗木を植樹します。